世界樹の迷宮シリーズ第4作目がニンテンドー3DSで登場!
2007年に第一作目を発売、ダンジョンで地図を描きながら進んでいくという独自のスタイル、遊び応えのあるゲーム性を築いてきた世界樹シリーズ。その第4作目がニンテンドー3DSで登場。
日向悠二氏が描く個性ある職業から、自分だけのパーティーを結成し、迷宮を攻略していく。探索中はタッチペンで地図を描いてそれを頼りに進み、ゲームの世界に入り込んだ様なプレイが楽しめる。
君を待つ、悠遠の世界樹へ
最果ての街、タルシス。その街から遥か遠方、前人未到の地には、世界樹と呼ばれる巨樹が立っていた。
世界樹にはかつてより人々を永劫の楽園へと誘う何かが眠っていると語り継がれている。その伝承の真偽を確かめるべく街を治める領主は、あるとき大陸全土へ以下のような知らせを発した。